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はろー……です……皆さん………
お正月も……終わり……皆さんも……お仕事に……学業に…… 勤しんで……いるかと……思いますが…… 私も……ご多分に漏れず…… 学園生活を……再開させて……います…… この世界では……お化けにも……学校も…… 試験も……あるのです…… これって……なんだか……不公平……ですよね…… 無性に……誰かを……呪いたい……気分で……いっぱいです…… とりあえず……この日誌に……呪いを……かけておきましょう…… 次に……手にした人が……呪われます……ように……ふふふ…… そもそも……私に……とっては……学園が……家……みたいな……
ものなので……冬休みとか……お正月……とか…… あまり……関係……ないの……ですけどね…… そういえば……学校が……お休みの日に……私が……何を……しているのか…… 皆さんに……お話……したことが……なかったですね…… ですが……詳しく……お話しすると……ここでは……書けない……内容に……
なってしまいます……ふふふ……えっち…… なので……良い子が見ても……おっけーな……内容に……しますね…… 基本的には……ふわふわ……してます…… 要するに……意味もなく……学園内を……ふわふわと……飛び回って…… いるわけですが…… ふふ……実は……それぐらいしか……やることが……ないのです…… ですから……ついつい……イケナイ……ひとり戯びに…… おや……これ以上は……不味いですね……自重……します…… 私は……空気を……読める……女……うふふふ…… さて……今回は……これまでに……しましょうか……
次は……前回と……同じく…… ノーム三姉妹の……皆さんに……お任せします…… 三人もいれば……きっと……誰かは……この……呪いの……日記の…… 影響を……受けるはず…… ふふふ……とても……楽しみ……です…… 扉の……向こうで……何かが……起こる…… 最後に……これを……読んでいる……皆さんの……中で…… 私を……可哀想だと……思われる……方が……いたら…… ぜひ……この……私に……
呪われてくださいぃぃぃ~~
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オマエらがお待ちかね、
アンゴルモア様の交換日記だぜぇええ!
前回の日記は大好評だったみたいで、
俺様としても嬉しい限りだぜ。
さぁて、今回はどんな内容を書いてやろうかな。
あ、そうだ。
せっかくだし、リュアナの昔の話でも書いてやるか。
今の姿見てりゃあ、だいたい想像つくかもしんねぇが、
リュアナは昔から何やらせてもどんくさくてなあ……
泳げないし、走れば転ぶし、勉強はいつも下から2番目だし、
それに何より、今でこそあんなに美味しい料理を作るが、
4,5年前までは、一口食べただけで、
泡噴いて倒れそうになるくらいヤバかったんだぜ?
下手すりゃあ、毒殺兵器にだって使えそうなレベルだ。
だけどな、アイツは大好きな魔王様に食べてもらうためにって、
毎日のように、それこそ手がボロボロになっても料理を作り続けて、
それでようやく、今のようなまともな味になったんだ。
……なんだ? どうせいつもの嘘だろって?
ケケケ、ソイツはどうだろうな。
まっ、どっちだって良い話だ。
それじゃあ、コイツは寂しがり屋のコトネの席にでも入れておくか。
あばよっ!
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またセシリーが、交換日記を渡してくれました。
まるで、もうトリニアス学園の生徒になったような気持ちになって、 ちょっとだけくすぐったいのです。 それにこの前書いたものがちゃんと載っていて、 姉さまもクーの書いたところを見てくれたようで、 ちょっと感激です。 それでは今度は…… そうですね、おうちでの姉さまの様子を書いてしまおうと思うのです。
むふふなのですよー♪ 姉さまは普段、クールで凛々しくてとても格好いいのですが、
家に帰ってくるとほとんど毎日、 ニコニコしながら手紙を書いているのです。 もらったお手紙へのお返事を書いているそうなのです。 見せてもらったら、女の人からの手紙ばかりでしたけど。 もちろんクーの勉強を見てくれたり、
一緒に遊んでくれたりすることもあります。 姉さまはとっても負けず嫌いなので、 勝負になると、妹のクー相手でも絶対に手加減しません。 いつかはクーも、姉さまと同じくらいには強くなれればと思うのです。 ご飯はお城のコックが作ってくれるのですが、
量が多くてクーには食べきれないこともよくあります。 でも姉さまは絶対に残さず、いつも全部食べます。 「私のために作られたものだ。もったいないもったいない」 とよく言っています。 だからあんなに背が高くて、おっぱいも大きくなったのでしょうか。 食後の体操が大変そうですが、さすがは姉さまなのです。 ふぅ。こんなところでしょうか? ちょっと怖いときもありますが、クーは姉さまが大好きです。 みんなも姉さまと仲良くしてくださいなのです。 それでは、この交換日記を返すのです。 |
みなさま、こんにちは。
交換日記も二周目になり、
日記帳がとても賑やかになってきましたね。 こうして日記帳に目を通していると、今まで知らなかったこととか、
こんなことを考えていたんだっていう発見がいくつもあって、
見ているだけでも楽しいですね。
センシアさんやアリッサさんも、同じようなことを書かれていましたが、
きっと他の皆さんも、同じ考えなのではないでしょうか?
ところで、話は大きく変わりまして……
昨日の日記でフィルちゃんが、
自身の忘れ物癖について書いていましたが、 もちろんフィルちゃんにだって良いところがたくさんあるんです。
と言うわけで、今日は私が、
フィルちゃんの良いところをご紹介しますね。 以前、フィルちゃんの日記にも書いてありましたが、
フィルちゃんは機械をさわるのがとってもお上手で……
ビデオのタイマー録画?
……もできないくらい機械が苦手な私は、 いつもフィルちゃんにお願いしてばかりだったりします。
困ったときに頼れる人がいるっていうのは、とても心強いですよね?
少なくとも私は、フィルちゃんがいて良かったと思うことばかりです。
それに、良いところは何もこれだけではなくて、
フィルちゃんはよく「私に助けてもらった」って口にしたりするんですが、
私のほうがフィルちゃんに助けられたことが、たくさんあるんですよ。
その中に一つに、昔、胸が大きいことを理由に、
クラスメイトの男の子にからかわれたりしたことがあったんですが、
フィルちゃんが、クラスの男の子たち相手に面と向かって、
「人のとくちょうをからかうなんて最低のキチクヤロウです。
そんなにお姉ちゃんのおっぱいが気になるなら、
はっきりとそう言えばいいじゃないですか!」
と、こんな風に私の代わりに怒ってくれて……
言ってることはハチャメチャかもしれませんが、
それを機に、胸のことでからかわれることはなくなったんです。
その他にも感謝したくなるようなことはいっぱいあって……
私はフィルちゃんのこと、とても特別に思っていますよ。
これからもよろしくね。フィルちゃん。
さて前回はクーデルカさんに渡したけども、
今回は誰に渡せば……あら?
どうやらまた、
クーデルカさんが学園に遊びにいらしているみたいですね。 せっかくですし、また書いていただきましょうか。
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中庭をくうちゅーゆーえーしてたら、
はう子とセシリーがいつも「おちゃかい」しているテーブルの上に
このノートが置いてあるのをはっけん。
あわててたせいで、おき忘れてしまったみたい。
さすがは、のーぱんはーぴぃ。
こうかんにっきをひと目のつくところにほうちぷれーするなんて、
やることがとってもだいたん。
……とまぁ、じょーだんはさておき。
ひまだし、チマちゃんのりくえすとどおり、
チマちゃんの香ばしさ……
じゃなくて、すばらしいところを語ってみよう。
■チマちゃんのすばらしい(笑)ところ
「うたが上手い」
まあそれなりに
「顔がかわいい」
まあそれ……なり……に?
「とっても人気者」
……だとかんちがいしているかわいそうな子
「みんなから愛されてる」
……と思い込んじゃうおつむのよわい子
「ダンスも上手い」
レベルが下がりそうなあのおどりで?
「スタイルもいい」
せんたく板よりもきふくのすくないその胸で?
「ファッションセンスもいい」
ほとんど制服姿なのに?
「アイドルのオーラがでている」
とそそのかされAVにでてしまうタイプ
「てゆーかむしろアイドルそのもの」
もはや失笑しかうまれない
「1000年に1人のいつざいなのはまちがいない」
脳みそのはっこう具合はまさにそれ
よしっと。
このままなくなったらたいへんだし、
放送室の机の上にでも、こっそり置いておこう。
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